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私のFXでの失敗:250万円を失うまで

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はじめに

このブログはFXで一攫千金を夢見た男のトレードを記録したものです。タイトルにある通り私はお金持ちになることを夢見て 2014年頃よりFXを始めました。ちょうどアベノミクスと日銀の異次元緩和政策があっていた頃です。FXを始めた頃はこれまでの人生コツコツ勉強してそれなりになんでもこなしてきたので、FXもはじめは負けたとしても1年も経てば徐々に勝てるようになるだろうと軽い気持ちでいました。しかし、未だに年単位でプラスにできたことがなく、気がつけば250万円以上の損失を出してしまっています。当初はプラスになる月もありましたがもう長らく月単位でもプラスにできていません。私のようにFXの犠牲になる人が1人でも少なくなるようにと考え、今回この記事を書くことを決意しました。

一つ断っておきますが、これから紹介する私が失敗した手法の数々は、単純に私に合わなかったもしくはうまく使いこなせなかっただけで他の人であれば上手く使いこなせて爆益となるのだと思います。そこで私と同じような条件であるかどうか判断できるように私のことを少し紹介したいと思います。

私について

私は九州のある地方都市に住んでいる30代の男です。結婚はしており子供もいます。FXの資金は独身時代の貯金を切り崩しています。性格は割と短気な方です。トレードできる時間帯は夜の21時から24時までです。もちろん仕事などでトレード可能な時間は少なくなることも多いです。ギャンブルはハマるとお金がなくなるまでとことんいきそうなのでしたことがありませんでしたが、FXというギャンブルにはまってしまいました。おまけ付きのお菓子やクジは昔から大好きで今でも時々買っています。だいぶん脱線しましたが次から具体的に失敗した手法とその理由について考察していきます。

具体的に行った手法の数々

それではこれから私が失敗した数々の手法を示して行きます。ここに記載した以外にもたくさん試してダメだった手法はありますが、代表的なものをあげています。

①ブレイクアウト手法

私が最初にこれはいけるぞ、と考えて取り組んだのがこの手法です。ある商材の手法です。簡単にこの手法の内容を説明するとまず日足や4時間足と言った長期足でトレンドを確認、この時トレンドが発生しているかどうかを判断するものとして3本の移動平均線(100MA、50MA、20MA)を表示させます。

上昇トレンドの場合ですが、上図のように3本の移動平均線がきれいに上から20、50、100と並んでいるときにトレンドが発生していると判断します。下降トレンドはこの逆です。トレンドが発生していることを確認したら次にレジサポラインを引いていきます。

プレゼンテーション 11

ここまでできたら次は15分足や5分足でこの水平線をブレイクしたところでエントリーします。

この手法で最初は調子よくいっていたのですが、職場が変わったことにより全く勝てなくなりました。なぜかというと前の職場では夕方16時頃からチャートを監視できる環境(もちろん仕事はちゃんとしていますよ(^ ^))でした。この16時はちょうどヨーロッパの市場が開き活発に相場が動き出す時間でブレイクアウトが起きやすい時間帯です。なのでうまくいくことが多かったのです。

しかし職場が変わったことで夕方にチャートを監視することはできなくなりました。帰宅後ニューヨーク時間に同じ手法で挑戦することもしてみましたが、ニューヨーク時間ではすでにヨーロッパ時間でブレイクアウトした後のことが多く、チャンスはほとんどありませんでした。短気な私はエントリーの条件に全く合致しないところでエントリーするいわゆるポジポジ病になってしまったのでした。そうしてこの手法では全く勝てなくなり諦めました。個人的に思うのは、この手法は夕方からチャートにへばりつけるような人にとってはかなり有効な手法ですが、限られた時間でしかトレードできない人間には実践するのが無理な手法だと思います。

②トレンドライン

これはトレンドラインのブレイクアウトと跳ね返りを利用する手法です。トレンドラインとインジケーターとしてRCIを併用し書籍化されています。もちろん私はこの本を購入しています。

時間足は何分足でも良いのですが、ロウソク足のヒゲでトレンドラインを引いてブレイク、あるいは跳ね返ったときにRCIの状態がエントリー条件に合致していればエントリーする方法です。

トレンドラインでの跳ね返り後ロングでエントリーする場合です。白矢印のところでエントリーです。

この手法の1番の問題点は、私はiPadでしかトレードできない環境であったためメタトレーダー4のチャートを使用していましたが、iPadではRCIが表示できないことでした。つまりトレード以外の問題で使用できませんでした。また、この手法もトレードチャンスが少ないです。

③シグナルを出してエントリーポイントを教えてくれるツール

実名を出してしまいますがスキャルピングprofxとプラチナムターボです。スキャルピングproについてはシグナルにただ従うだけではダメですと説明がしてありますが、表示するインジケーターが多く、かなりの情報を一瞬で理解して判断する必要があります。とてもじゃありませんが素人には理解できない代物でした。おそらく販売されている方はよくわかっていらっしゃるので勝てるのでしょうが、バカな私には手におえない代物でした。

プラチナムターボFXはシグナルに合わせてエントリーするのですが、損きり額が大きくなりがちで全くプラスになることなく損きり貧乏状態でしたので使用するのを諦めました。おそらく一日中チャートに張り付いて全てのチャンスポイントでエントリーすることができればプラスにできるのかもしれませんが、時間のない私に使いこなせるものではありませんでした。

④損きりしないFX

これも書籍になっている手法です。

損きりしないなんて論外です。スワップの大きいトルコリラを保有していましたが知っての通り現在絶賛暴落中です。下手したら一度リセットされてしまうかもしれない危険な通貨です。それを考えると恐ろしくなり多額のマイナス状態で損きりしました。豪ドルやニュージーランドドルなどは比較的安全かもしれませんが、以前ほどスワップがおいしくないです。

2018年8月のTRY /JPNですが、私がロングエントリーしたところから10円ほど下げています。まだまだ下がるかもしれません。もちろんこのまま底になってまた戻してくるかもしれませんが、いつ戻るかもわからないものにかけるよりは他の通貨でチャンスを待ったほうがよいです。私は4万円ほどマイナスになった時点で損きりしてしましましたが大きな損傷でした。

この手法は1億円ぐらい資産があってかなり余裕のある人にしか向かない手法と考えます。

最後に

手法ではありませんがこれが私の一番ダメなところだと認識しています。何かというとすぐにカッとなってしまい冷静な判断ができずポジポジして損きりを短時間の間に繰り返し、気がつくと大きな損をしてしまうところです。よく言われるメンタルがダメということです。どんなに適当なルールでもしっかり守っていればプラスになるのがFXという言葉も時々耳にしますが、全くその通りだと思います。交通ルールは守れるのにFXになると自分おルールを守ることができません。これはしっかり検証していないための自信のなさも関係していると思います。

 

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月間成績

2017年8月合計:+84.74 pips

2017年9月合計:−67.3 pips

2017年11月合計: −67.8 pips

2017年12月合計: – 12 pips

2018年1月合計:−20万円

 

年間成績

2017年: – 62.36 pips

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